2009年06月18日

弱視(じゃくし)は、目の障害の一つ

弱視(じゃくし)は、目の障害の一つ。全盲ではないが、視力が著しく弱く、日常生活や就労において、様々な制限や不自由を強いられる状態のことである。1960年代まで盲学校では「半盲」と呼ばれていたが、視野のほぼ半分が欠損する半盲症という疾患があり、それとの混同を避けるため、弱視と呼ばれるようになった。

一般的に定義は曖昧で、眼科医でもその見解は分かれる。具体的な判定例としては、幼少期の健康診断で眼鏡・コンタクトレンズによる矯正視力が0.3未満の場合、弱視と判定する(ただし発見が早い場合は視能訓練により視力の向上が望める可能性がある。

また視力が悪くなくても、視野が狭くなったり、夜盲症を生じていたり、眼振がある場合も弱視と判断する場合もあり、その基準は千差万別である。いずれの場合でも眼鏡・コンタクトレンズによる矯正効果が低い場合は弱視と判断されるといってよい。

いずれも先天性で器質的疾患の見られないものに限られる。
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種類 [編集]
弱視の原因は様々である。以下に有名な原因を列挙する。

斜視弱視
不同視弱視(左右の屈折度の差がありすぎるとき)
屈折異常性弱視(遠視や強度近視)
視性刺激遮断弱視(白内障、眼瞼下垂、眼帯の使用)
微小角斜視弱視(傍中心窩固視)
経線弱視(乱視)
大雑把にいってしまうと先天的または後天的な要因で乳幼児期に適切な光刺激を受けることができないと視力は十分に発達しないということになる。光刺激を妨げるのが白内障といった障害である。また両眼の視覚情報があまりに異なると片方の視覚刺激を抑制する機能が人体にあるため、抑制が起こった眼では視力の発達が不十分となり弱視となりえる。眼科学では網膜から視中枢までの神経路に形態的異常があるため見えない場合は厳密には弱視とは言わない。形態的異常がなく発達障害でおこった場合を弱視と定義している人が多い。しかし、幼児期なら弱視も治療ができることなどから、見解にばらつきが起こっている。

2009年06月01日

種の起源

ダーウィンは、『種の起源』の中で、「evolution」ではなく、「Descent with modification」という単語を使っている。これはEvolutionという語が進歩や前進を意味しており、ダーウィンは進化にそのような意味を込めていなかったからである。

彼は自然選択によって、生物は常に環境に適応するように変化し、種が分岐して多様な種が生じると主張した。そしてこの過程を生存競争、適者生存などのフレーズを用いて説明した。

自然選択とは、「(1)生物がもつ性質は個体間に違いがあり、(2)その一部は親から子に伝えられ、(3)環境収容力が繁殖力よりも小さいため生まれた子の一部しか生存・繁殖できない。性質の違いに応じて次世代に子を残す平均的能力に差が生じるので、有利な個体が持つ性質が維持・拡散するというメカニズム」である。
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彼は全ての生物は一種あるいはほんの数種の祖先的な生物から分岐して誕生したのだと述べたが、実際にはタイトルに反して、どのように個々の種が誕生するか(種分化)はほとんど説明しなかった。生物の地理的分布や性淘汰についてもわずかに言及している。当時は DNA や遺伝の仕組みについては知られていなかったので、変異や遺伝の仕組みについてはうまく説明できなかった。また進化を進歩とは違うものだと認識し、特定の方向性がない偶然の変異による機械論的なものだとした。ダーウィンは進化の概念を多くの観察例や実験による傍証などの実証的成果によって、進化論を仮説の段階から理論にまで高めたのである。

本書は非専門化向けに読みやすく書かれており、幅広い関心を集めた。当時の生物学の根本をなす宗教的信念を否定したために、科学的だけでなく、宗教的、哲学的論争も引き起こした。ダーウィンの貢献以来、中立進化説の確立など進化理論は急速に発展した。しかし自然選択説は適応進化の要因として現在も科学的に認められたモデルである。

圧倒的な科学的コンセンサスにもかかわらず、現在でもいくつかの国では進化理論への挑戦が続いている。

自然選択説につながる記録や考察は、ビーグル号の航海中(1831-1836年)およびその直後から続けられていた。本書につながる直接的な源流は、航海から6年後の1842年6月にノート35枚に纏められた「スケッチ」(小論文のこと)、および1844年6-7月に231ページに纏めた「エッセー」であった。これらは、ダーウィン自身で保管しており、執筆当時は公表されていなかった。1856年から、ダーウィンは「種の起源」に関する本の執筆を始めたが、1858年にウォレスからの手紙によって、その本の執筆を中断することになった。その中断された著作の要約版(抄本・アブストラクト)として著されたものが本書『種の起源』である。

2009年04月28日

シーケンサーとリズムボックス

電子的な自動演奏という分野ではシーケンサーと一緒に使われることが多いドラムマシン(リズムマシン)、リズムボックスという装置も存在する。こちらは内蔵されたリズム音源を使用して一定のパターンを繰り返して演奏することが主な目的であり、パーカッション専用の音源内蔵型ハードウェアシーケンサーと定義することも出来るが、用途が限定され、歴史的にも独自に発展してきたため、現場でこれをシーケンサーと呼ぶことはない。

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現代のシーケンサーの主な機能は、デジタル楽器の演奏データを「記録」「再生」することにある。演奏データの記録様式が規格化された今日では、再生専用機も存在する。データ記録方法には演奏者がシンセサイザーなどのデジタル楽器を弾きながらその演奏データを記録していくリアルタイムレコーディングと、制御情報(音符)をひとつひとつ手打ちで入力していくステップレコーディングがあり、特にステップレコーディングは一般的に打ち込みと呼ばれる。これらの記録したデータは、シーケンサーからシンセサイザーや音源モジュールにデータメッセージを送信することによって演奏が「再生」される。記録データは演奏速度の変更や移調、失敗した演奏の修正といったことも容易に行うことができ、ここがサウンドレコーダーで演奏を実際に録音した場合と大きく異なる点であり、シーケンサーの利点ともいえる。

MIDIシーケンサーにおいて、演奏データは基本的に以下のように管理される。

ノート番号
0?127の値で表す音階。MIDIの規格では中央のド(C3)は60(16進数では3C)である。
ステップタイム
鍵盤が最初に押されたタイミングを示す値。
ゲートタイム
鍵盤が最初に押されてから離されるまでの時間(発音時間)を表す値。
ベロシティ
鍵盤を弾いた時の強さを表す値。
クロック(分解能)
ステップタイムおよびゲートタイムの基準となる、四分音符を何等分できるかを表す値。3連符を考慮し、3と4の公倍数が使用される。初期のシーケンサーで24、近年のシーケンサーでは480や960などがある。
テンポ
演奏の再生速度を決定する。4分音符を1拍とし、1分間にいくつ刻むかで表す。1秒で2拍のタイミングであればテンポは120ということになる。BPM(ビーピーエム、Beats Per Minute)も同じ意味として使われることがある。
その他のデータ
コントロールチェンジ、ピッチベンド、ポルタメントやアフタータッチなど、より細やかな表現が可能な制御データが存在する。

2009年04月13日

馬 超(ば ちょう、、176年 - 222年)

馬 超(ば ちょう、、176年 - 222年)は、中国後漢末期から三国時代の蜀漢の武将。字は孟起(もうき)。諡は威侯。扶風郡茂陵県の人。

後漢の名将馬援の子孫。祖父は馬平(子碩)。父は馬騰。妻は楊氏、側室に董氏がいる。子は馬秋・馬承。娘は安平王劉理の妻となっている。弟に馬休、馬鉄、従兄弟に馬岱がいる。馬騰は羌族との混血であり、この血を引いている馬超も漢王朝の支配を受けない民族からの信望が厚かった。

『三国志演義』では、その雄姿から「錦馬超(きんばちょう)」として称えられ、五虎大将軍の一人に選ばれたとされている。また、「反三国志」では、馬雲騄という妹が登場している。
若い頃から勇名をうたわれており、202年、司隷校尉鍾繇の要請を受け、部下の龐徳とともに、一万の兵を率いて平康の郭援と高幹を討伐した。その際、足に矢を受け負傷したが、その足を袋に包んで尚戦い続けたという。詔勅によって徐州刺史となり、後に諌議大夫に任命された。馬騰が入朝すると、偏将軍・都亭侯に任命され、父の軍勢を引き継いだ。

211年、馬超は時の朝廷の権臣曹操と敵対し、韓遂、楊秋、成宜、侯選、程銀、李堪、張横、梁興、馬玩らあわせて十部隊らと共に兵を挙げ、弘農?馮翊の郡県にまで呼応する者が相次いだ。このとき、蘭田の小将劉雄鳴が馬超に従わず、彼に撃破されて曹操のもとへ逃亡している。馬超は十万の軍勢を率いて黄河、潼水の地に布陣した。曹操もまた夏侯淵・曹仁らを率いて馬超らと対峙した(潼関の戦い)。

緒戦、曹操が黄河を渡り潼関の迂回を試みると、馬超は騎兵を率いてその殿軍に猛攻をかけた。その苛烈さに曹操の軍勢は混乱し、曹操自身も命を落としかけるほどであった。その後も激しい攻防が続いたが、次第に戦局が膠着し始めると、馬超・韓遂と曹操の間に会談が設けられた。馬超は己の武勇を頼みに会談の場で曹操を捕らえようとしたが、護衛の許褚がいたため実行できなかった。最後は曹操の臣の賈詡の離間の策により韓遂と不和になり、曹操に攻撃されて大敗北を喫し、西方の羌族の地に逃れた。この戦役の後、馬超の挙兵の責任を問われ、父の馬騰と一族二百人あまりが皆殺しにあっている。曹操が引き上げようとしたとき、部下の楊阜が、「馬超は韓信・黥布のような武勇を持ち、羌族に心服されているので、警戒を怠ってはなりませぬ」と進言し、曹操ももっともだと答えたが、軍が既に引き上げを開始してしまっていたのでこの言を取り上げなかった。

212年、羌族の兵を集めて再び曹操軍を攻め、涼州刺史の韋康を殺害、冀城を根城にし、同州の他の城を味方につけてみずから軍事総督と称した。さらに救援にやってきた夏侯淵を撃破し、氐族の千万・阿貴らを味方につけてその勢力を盛り返す。しかし、韋康の復讐の為に挙兵した楊阜らの抵抗により冀城を奪われ、漢中の張魯を頼って落ち延びていった。その後張魯に兵を借り、失地回復を試みたが、韋康の旧臣、趙昴とその妻王異の抵抗に遭い、夏侯淵らが援軍に来たので、勝利は得られなかった。また、張魯配下の楊白らに非難されるなど、張魯陣営での立場も悪化した。そのため、214年、益州の劉璋を攻めていた劉備を頼って行った。劉備は馬超の来降を聞くと、「私は益州を手に入れたぞ」と言って喜び、すぐさま督郵の 李恢を使者として迎えにやった。馬超が劉備に帰順したという噂に恐れをなした劉璋は程なく降伏し、蜀は劉備の手中に入った。このとき馬超は、平西将軍に任じられた。

その後は、彭?の劉備に対する讒言と謀反の意を上表したり、漢中攻略に従軍しているものの目だった功績はあげていない。

劉備が漢中王になると左将軍・仮節に昇進し、 221年には驃騎将軍・涼州牧になるが、翌222年、47歳で亡くなり、子の馬承が後を嗣いだ。馬秋は張魯の元に残してきたが、張魯が曹操に降伏すると曹操は改めて張魯に引き渡し、張魯は馬秋を殺した。また没する間際、馬超は「臣の一門宗族二百人余りは、孟徳めにあらかた誅殺されてしまい、ただ従弟馬岱だけが残りました。途絶えんとしている宗家の祭祀を継承させてください。深く陛下にお託しいたし、もう申し上げることはございません」とも上疏している。

260年、威侯の諡号を送られた。

逸話 [編集]
『三国志』の彼の伝に引かれる『山陽公載記』では、馬超は劉備からの待遇が厚いのをいいことに常々劉備の字を呼び捨てにしたため(目上には官職名で呼ぶのが礼儀)、関羽と張飛が怒り馬超を殺そうとしたという一文がある。しかし関羽は当時荊州の守りについており、益州に行った事は無い。よって馬超と関羽が共に劉備の傍にいた事実は考えられない。正史に対して注釈を入れた裴松之も本件については否定している。

三国志演義 [編集]
『三国志演義』において馬超が初登場するのは、長安を占拠した李?一派と馬騰・韓遂が戦ったときである。弱冠17歳で敵将の李蒙、王方を討ち取る鮮烈な活躍を見せるが、父の馬騰が敗れたため敗退している。演義においては馬騰は曹操と対立する涼州の一勢力として描かれているため、袁紹残党の高幹と馬一族の戦いは演義においては採用されていない。

その後の潼関の戦いにおいては、曹操との因縁について多分な脚色がなされる。史実では馬超の挙兵後、その連座の罪によって、先に曹操領に入っていた馬一族郎党が皆殺しになるが、演義においては逆の順序でもって「曹操暗殺計画に加担していた馬騰を、曹操が帝の詔を利用して一族と共におびき寄せ、謀殺した」とし、涼州に留まっていたためその難を逃れた馬超が、唯一生き残った従弟の馬岱と共に復讐の為に韓遂らと共に兵を起こした、という意匠になっている。

このような時系列のすり替えにより、ともすれば一族郎党を捨てて野心から曹操に敵対したと取られなくもない史実と違い、後に劉備に味方する悲劇の英傑としてのイメージが出来上がり、馬超ひいてはその主君劉備の善玉化と、曹操の奸臣ぶりを際立たせるのに役を買っている。

潼関の復讐戦において諸々のエピソードは史実をなぞっているが、ところどころで馬超の勇猛ぶりが史実に増して際立つように筆が進められ、特に曹操が渡河する際、馬超はその超人的な武で曹操軍を蹴散らしながら曹操を苛烈に追う。戦役半ばでは許褚との一騎打ちが挿入されており、馬超は上半身裸になった許褚と演武を繰り広げる。曹操の臣、賈詡の離間の計によりで韓遂と決裂して敗北するのは同じで、韓遂は曹操軍に寝返り、馬超は敗走し、その後も挙兵するが敗れ、妻など残った一族をほぼ皆殺しにされる。

その後、史実と同じく漢中の張魯の元に身を寄せるが、劉璋への援軍として劉備軍と戦った際の張飛と一騎打ちは演義の創作である。この時に馬超は孔明の策により張魯に疑われ引き返せなくなった所に李恢の説得により玄徳軍に降り、劉璋を脅し、劉璋は援軍が来ない事を悟り、降伏したと記してある。

馬超は五虎大将軍に任じられ、蜀に身を寄せ、曹操と劉備との漢中攻防戦で活躍した。だが、その後の馬超は史実同様精彩を欠き、西涼の錦と言われた力は発揮出来なかった。

他に、劉禅即位後に魏の司馬懿の進言で曹丕が五つの道を使い蜀を攻めようとしたとき、その一つ、北から攻めるはずだった羌族は守備する馬超を恐れ、攻め込まなかったという話があり、史実より延命したことになっている。北伐の際、諸葛亮が馬超の墓を訪れる場面があることから、演義においてはこのときまでに(南蛮征伐の時期?)死去した設定と思われる。

家系図 [編集]

┣━━━━━━━━┓
馬騰       ●
┣━━┳━━┓  ┃
馬超 馬休 馬鉄 馬岱

馬承

クシェット ショベル フットプ スターリン ツリー 一期 ワッフル シリコー フォル ミッド オパール パスカル ニシダ バシネット ネトル いなば ハント トルネード ローダー スパラキ おどろき プログム リベット グアヤ ケープ うわばみ 水鏡 いろは坂 ストア サイヒト マチア トレッカー タマシダ ぼちゃ 温順山椒 グロナス レディ オーバート SEOタイ ビュー ディス オフセン かゆばら ダビンチ ディマー カイアポ かもい ギタリ るすつ トケドー

2009年03月29日

闘士ゴーディアン

彗星ソコネスの異常接近により起きたビッグカタストロフは、地球に天変地異をもたらし、すべての文明を破壊した。復興をはじめた人々は各々の地に都市(タウン)を創り、そのタウンごとに暮らすことを余儀なくされる。その混乱に乗じて謎の毒魔大帝統率いる秘密結社、マドクター軍団は各タウンに侵略を開始した。アメリカ西部のヴィクトールタウンを守るメカニカル・コンバット部隊第18連隊に加入したダイゴは、父の遺したゴーディアンを駆使してマドクター軍団と戦う。

ゴーディアンの秘密、ヴィクトールタウンの秘密、ダイゴ自身に隠された秘密、そして「太陽のすかし」とは、一体何か?そして訪れる更なるビッグカタストロフから逃れる術は?ダイゴたちとマドクターは謎のエネルギー、イクストロンを巡る激闘を繰り広げる。

設定 [編集]

ゴーディアン [編集]
ダイゴ大滝の父、大滝博士によって開発されたロボットで、「乗る」というよりは「着る」感覚に近い特異なメカ。 単体の名称ではなく、3種類のロボットを合わせた呼称である。それぞれのロボットが収納されて完成する、マトリョーシカのようなギミックを持つ。番組内ではこれを分身合体と呼ぶ。なお、脚本上では「嵌入(かんにゅう)」と書かれていた。

ダイゴのために建造されたものであるため、一揃いのみしか存在しない。

ゴーディアンの体内にはイクストロンを用いたシステムであるバイオメカフィルターが装備されており、搭乗者の動きをトレースし、運動能力を増幅させる。しかしそれはダイゴにあわせて調整されているため、ダイゴ以外の人間が動かそうとするとメカに適応できず大火傷を負う。そのため、第1話でダイゴを救うためにダイゴの姉・サオリが無理にゴーディアンで出撃した際には重傷を負い、第2話で包帯姿で初登場することとなった。また、ダイゴが度重なる戦闘による疲労のために倒れてしまったときにも、ゴーディアンが健在な事をマドクターに示すために、サオリが乗り込んでいる。

当初は合体しなければ動かすことができなかったが、アラスカでの特訓により遠隔操作などができるようになった。ちなみに分身合体するときのコールは、「セットガードプロテクション」(初期から中盤にかけて呼んでいたが、後半は省略された)。又、メカの外見が当初は大河原邦夫のデザインに準じていた。[1]

各ロボットのスペックは以下の通り。
レザー ホオズキ テレサイ スアレ 元亀 スリーブ アンス ファイフ テストパ 宇宙戦艦 ダーク アレン インロ デグー 赤いランプ 索ゴブレット トフル 男泣き ブロー キウイ ナーヤ ヒオウギ りょう カーブ ラワン ステッチ クイン きょっこう ブラッ きくもん まきえ 影の館 シリマリ クアッド 戦国合戦 ジャン サムネ ワーク シャイツ サイバ セルドレ ビュッフ 木漏れ日 シアター タムウ アココ オーニ ケンブ トークシ アネク

プロテッサー
身長2.5m、カラーリングは青・赤・白がベース。形式としてはパワードスーツに近い。ダイゴが直接搭乗する。小柄な機体を利用して敵を翻弄したり、ダイゴの特技であるアメフトを活かし、タックルなどの体当たり攻撃を得意とする。武装はラグビーボール型の「ゴーディアンボム」と、ボムの先端からドリルを出現させ、回転させながら敵に投げつける「ボムドリル」、ボムが変形したビーム剣「緑光剣(りょっこうけん)」を使用して敵に切りかかる事も出来る。
そのサイズゆえに、劇中ではスープの順番待ちなど、生活の中に溶け込んだ印象も持っている。他の機体同様遠隔操作が可能だが、第8話でダイゴがゴーディアンを置いたままカーペヴィレッジを去ってしまったときに、ロゼとチョコマの誘導によってサオリが3体を運んだ時以外は行われていない。プロテッサーは基本的にダイゴが直接操縦するため、遠隔操作の必要がないからだろう。
デリンガー
身長5m、赤・白ベース。中型のロボットで、中にプロテッサーを収納する。主に格闘戦にすぐれ、起死回生に転じての攻撃や武器を利用した攻撃を仕掛ける。そのため、初期の頃から専用の双節棍系の二連剣「赤光剣(しゃっこうけん)」[2]を使用することが多かった。
他の武装としては、トマホーク状の武器「アタックバンチ」を使う。これを用いた必殺技「アバランチアタック」は、大型のマドピューターを吹き飛ばすほどの威力を持つ。他の2体に比べると使用頻度はやや少ないが、活躍する場面は多い。
ガービン
身長15m(但しプラモデル等の説明には前設定の10mのままになっている)、青・白ベース。デリンガーを収納できる大型のロボット。サオリの操縦で初登場した。その巨体を利用して小型のマドピューターを踏み潰したり、大型のマドピューターや闘銃士マドックスを攻撃する。一番外側の機体であるため、防御力は桁外れに高い。武装は両腕を飛ばして攻撃する「ガトリングアーム」や脛に内蔵されている「フットミサイル」のほか、頭部のアンテナを変形させて敵に投げつける技も存在する。又、旋回と体当たりを組み合わせた肉弾戦法の「グレーシアー・クラッシュ」なる体技も持つ。
手持ちの武器も豊富で、ゲン爺さんの形見となった防御と攻撃を併せ持つシールド「シャインシェルド」や、それから突き出た刀身を回転させて敵を突き刺す「デュークスクリュー」[3]、白熱した剣で敵を両断する「白光剣(びゃっこうけん)」などがある。

他にも3体がスクラムを組んで回転し、攻撃を仕掛ける「アバランチ・クラッシュ」[4]や、3体がそれぞれ回転して巨大な竜巻を起こす技[5]も持っている。

2009年03月13日

ペタヤヴェシの古い教会

ペタヤヴェシの古い教会は、ユネスコの世界遺産に登録されているフィンランドの木造教会。フィンランド中西部の町ペタヤヴェシにあり、ユヴァスキュラの31km西に当たる。この教会は地元の棟梁ヤーコ・レッパネンによって、1763年から1765年にかけて建てられたもので、白いギリシャ十字形の土台に八角形の丸天井が載っている。全体の建材には松が使われており、中世以来の伝統に従って屋根の内側に少々赤いオークルの色がついている。屋根にはこの建築に携わった大工たちのイニシャルが刻まれている。

1821年に、棟梁の孫エルッキ・レッパネンが、上部が張り出して渡り廊下になっている木造の鐘楼と、東側の聖具室を付け加えて、現在につながる教会を完成させた。この時に窓も大きくされた。教会と鐘楼は三角形のタイルで覆われた。

内部には聖クリストフの古い彫像に支えられた素晴らしい説教壇があり、素朴な美しさを持つ四人の使徒やたくさんの天使たちの木像が彫り込まれている。身廊の向かい側には聖歌台があるが、この教会にオルガンが置かれたことはなかった。祭壇の後ろにはカール・フレデリック・ブロム (Carl Frederic Blom) 作の絵画『聖なる堅信』や、モーゼとマルティン・ルターの肖像画が吊るされている。

スカンディナビア半島の他の多くの古い教会と同じく、この教会は湖のそばに建てられており、冬の間でも水路を通じて容易に通えるようになっている。

1879年に木造の新しい教会が建てられたが、もとの鐘楼と墓地は1920年代まで使われ続けた。国の文化担当機関とフィンランドの中央教会基金が後押しをして、1980年代から90年代に主に屋根と骨組みを対象とする修復が行われた。壁は1987年に保護され、1989年と1992年には鐘楼の傷んだ部分も保護された。建物や墓地の周りを囲む壁は、1997年に新設されたものである。
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教会は今でも、洗礼、結婚、コンサートなど、宗教的な大きな行事の時には使われている。

1997年にはかつて信者たちを礼拝に運んだものと同じような教会の船が、ボランティアの手によって作られ、観光用のアトラクションとして使われている。この船は、ヤーコ・レッパネンの妻の名を取って、「アンナ」と呼ばれている。

2009年02月25日

パルマコスタ牧場担当

マグニス (Magnius)
声:川田紳司
パルマコスタ牧場担当。赤髪で暴走族のような風貌の男。力こそが正義だと信じる、非常に粗暴かつ単純な性格。戦闘では右手に斧、左手にクローの付いた盾を装備し、火属性の魔術と技を使う。
パルマコスタの広場で、雑貨屋の女主人カカオを処刑しようとした際、神子一行に止められ負傷する。その後、カカオの娘ショコラを助けるために牧場内に侵入したロイド達と戦ったが、敗北。倒れた彼の元にロディルからの通信が入り、今までマグニスに伝わっていた情報は、全てロディルの嘘だったことが判明した。ロディルとの通信終了後、リフィルが仕掛けた自爆装置によって、マグニスの遺体は牧場と共に消え去った。
クヴァル (Kvar)
声:牛山茂
アスカード牧場担当。エンジェルス計画の発案者でもある。肩にプロテクターを着けている。言葉遣いは丁寧だが、五聖刃一の残忍な性格の持ち主。戦闘では擬似精霊を使役し、雷属性の魔術を主力に戦う。ロイドにとっては母の仇で、クラトスにとっては大切な存在(アンナ)を化け物に変えさせ、死に至らしめた元凶でもある。
一時は牧場に侵入したロイド達に逃げられたものの、その後再び対峙。戦闘で敗北し死亡したかに見えたが、隙を突いて立ち上がり、杖に付いた刃でロイドを切りつけた。庇ったコレットが重傷を負い、逆上したロイドとクラトスに斬られ、さらにクラトスに止めを刺され殺された。
ロディル (Rodyle)
声:青野武
絶海牧場担当。老人のような外見。自称「ディザイアン五聖刃随一の知恵者」。戦闘では地属性の魔法を主力に使う(普段は飛竜と呼ばれるモンスターを使役している)。
かなり悪知恵が働く男で、プレセアを利用していたのも彼。また、仲間のはずの他の五聖刃すら利用し、騙し、彼らの死に際まで嘲る酷薄な性格で、ディザイアンの間でも煙たがられている。
魔道砲という兵器を開発し、必要なクルシスの輝石を得るためにコレットを誘拐したが、諦めた。救いの塔諸共ユグドラシルを倒し自分が世界を手に入れようとしたものの、ロイド達に邪魔され、牧場の人々を溺死させようとした。さらに、クルシスの輝石(プロネーマから渡された偽物)を装着し、化け物じみた姿でロイド達と戦ったが、敗北。体が朽ち果てていき、最後はロイド達を道連れにしようと自爆ボタンを押した直後、息絶えた。
漫画版では、クヴァル死亡時にディザイアンを裏切ろうとしていたことがプロネーマにばれ、殺される。
プロネーマ (Pronyma)
声:牧島有希
紅一点で五聖刃の長。自分の周囲に細長い盾状のものを数本浮かべており、これを使って防御や飛行を行う。また、古めかしくプライドの高い言葉遣いで話す。戦闘では主に闇属性の魔術を使うが、水属性や光属性、氷属性も使いこなし、瞬間移動の術までも操る。救いの塔における戦闘では、イドゥンという死神のような魔族を使役して戦った。
ユグドラシルの側近を務めることが多く、クルシスにも通じている。また、ユグドラシルに対する忠誠心は厚い。ロイド達が「大いなる実りの間」に入ったときも、ユグドラシルの命令通り戦ったものの、敗北。ユグドラシルに助けを求めたが、彼が昔の仲間だけに許した本名「ミトス」を呼んだことで怒りを買ってしまい、殺された。

精霊
シルヴァラントとテセアラの双方に存在。精霊のほとんどはミトスと契約しており、しいなが精霊と契約する際には、新たな契約主として相応しい力と強い意志を求め、戦闘を挑んでくる(よって、ヴォルトとルナを除き、全滅してもゲームオーバーにならない)。表裏の世界で対をなす精霊と契約すると「マナの楔」が引き抜かれ、4対の全てを引き抜くと、繋がっていた世界が分断されてしまう。

シルヴァラントの精霊
ウンディーネ (Undine)
声:住友優子
ヴォルトと対をなす水の精霊。ソダ間欠泉にいる。性格は優しく清らか。
シルフ (Slyph)
セフィー・ユーティス・フィアレス
声:塩山由佳・松岡美佳・水城レナ
ノームと対をなす風の精霊。バラクラフ王廟にいる。シルフ3人姉妹とも呼ばれ、序列は長女セフィー、次女ユーティス、三女フィアレスとなる。
イフリート (Efreet)
声:稲田徹
セルシウスと対をなす火の精霊。旧トリエット跡にいる。『テイルズオブエターニア』の同名の精霊とは正反対で、知的で厳格な雰囲気が漂う。
ルナ (Luna)
声:塩山由佳
シャドウと対をなす光の精霊。マナの守護塔にいる。単独では契約に応じず、アスカを発見する一連のイベント後、同時に契約を結ぶことになる。
アスカ (Aska)
声:なし
シャドウと対をなす光の精霊。リンカの木にいる。普段は精神世界に存在し、リンカの笛を吹くことで呼べる。ルナと同時に契約するためには、マナの守護塔に向かわせる必要がある。戦闘ではルナ召喚時に現れるものの、単独で召喚することは出来ない。ただし、召喚ボイスは聞ける。

テセアラの精霊
ヴォルト (Volt)
声:竹本英史
ウンディーネと対をなす雷の精霊。雷の神殿にいる。普通の人間には理解出来ない(エルフの血を引く者は例外)言語で話す。一度目の契約で失敗し、惨劇を招いてしまったしいなにとって、特別な因縁を持つ精霊である。
担当声優はいるものの、科白はすべて「……」のみで、実際に喋る場面はない。
ノーム (Gnome)
声:阪口大助
シルフと対をなす土の精霊。地の神殿にいる。モグラに似た姿と大きなリボン型の削岩機が特徴で、ユーモラスな見た目と裏腹に口が悪い。
セルシウス (Celsius)
声:水城レナ
イフリートと対をなす氷の精霊。氷の神殿にいる。氷属性の魔術と格闘技を中心に戦う。性格はクール。イフリートと仲が悪い。戦闘ではフェンリルという狼と共に戦うが、このフェンリルが、プロトゾーンの進化形態の一種のフェンリルと同類かは不明。また、TOSの精霊の中では唯一、弱点属性を持つ。
シャドウ (Shadow)
声:黒田崇矢
ルナと対をなす闇の精霊。闇の神殿にいる。しいな曰く「事務的」な性格。

高位の精霊
オリジン (Origin)
声:黒田治
全ての精霊の源となる精霊王。エルフの里ヘイムダールの深い森を進んだ先にある、トレントの森の最奥部に封印されている。
クラトスが命と引き換えに契約している(クラトスのマナを照射することで封印は解放されるが、それは同時に死を意味する)。ミトスの持つ時空の剣「エターナルソード」は、オリジンと契約しなければ触ることすら出来ない。
マクスウェル (Maxwell)
声:服巻浩司
人から忘れ去られた、エグザイアの石碑にいる分子の精霊。地水火風の精霊を従え、精霊王たる者の支持を得なければ契約出来ない。この精霊に会うためには、火の精霊イフリート・水の精霊ウンディーネ・風の精霊シルフ・地の精霊ノームが落とした宝石を全て装備する必要がある。老人の見た目に反し、強い。様々な属性複合魔術を使い、最強魔術「メテオスォーム」も使う。エグザイアでは、マクスウェルは初代町長と契約したと伝えられているが、初代町長とはミトスのこと。ハーフエルフを迫害から助けようと考えたミトスが、マクスウェルと契約し、エグザイアを宙に浮かせた。

その他の精霊
コリン
声:立野香菜子
しいなが最初から召喚出来る狐のような人工精霊。テセアラの精霊研究所で創り出され、実験に使われていた。しいなにとっては大切な親友だが、ヴォルトの攻撃から体を張ってしいなを守った際、消滅するイベント発生によっては復活するらしい。
ヴェリウス
心の精霊で、直接戦うことはない。マーテル教会聖堂にいる。人工精霊のコリンと融合したことから、コリンによく似た姿を持つ。本作での召喚は不可能だが、一時期、改造コードと合成を利用した召喚シーンの画像が出回っていた。

サブキャラクター
シルヴァラント
ノイシュ (Noishe)
声:冬馬由美
ロイドと共にいる、プロトゾーンと呼ばれる古代生物。あまりに長命のため、進化の詳しい形態は謎に包まれている。人間を難なく乗せられるほど大きいが、ロイドは犬と言い張る。イセリアの学校に通うときもロイドはノイシュに乗っているが、モンスターが多いところに来ると逃げてしまう。
魔物に対する恐怖は、かつて、イセリアの森で体を張って幼いロイドを守った際のトラウマ。古代大戦時代から生き続けるノイシュは、当時からの仲間であるクラトスに非常に懐いている。クラトスとの再会時はそわそわし、別離では不満を見せる。OVAでは一瞬だけ登場する。
アンナ・アーヴィング (Anna Irving)
声:佐藤朱(ドラマCD、OVA)
ロイドの実母で、すでに他界。ダイクの家の横に彼女の墓がある。
クラトスが唯一愛した女性。希望の街ルイン出身。TOF2において、ロイドの姓のアーヴィングは母アンナの姓だとクラトスが語っている。
アスカード人間牧場で、人工的にエクスフィアからクルシスの輝石を作成する「エンジェルス計画」の実験体として囚われていたが、クラトスの手引きで脱走(もしくは自力での脱走後に彼と邂逅)し、2人で逃亡を続けるうちに互いに愛情が芽生え、息子のロイドを儲けた。だが、ロイドが3歳になった頃、イセリア付近でクヴァルに発見され、要の紋無しでエクスフィアをはがされてしまったためにモンスターと化し、結果クラトスの手によって命を絶たれた。
ダイク (Dike)
声:佐藤正治
ロイドの育ての父親でドワーフ。シルヴァラントで鍛冶屋を営んでおり、遠方からも注文が来るほど腕がいい。クルシスの元にいたドワーフとの関連はない。趣味のガーデニングにより、家の中には野草や蔦が生い茂っている。ぶっきらぼうな性格のためか「ディザイアン」を「デザイアン」と呼ぶ。
マーブル
イセリア人間牧場に囚われていた老女。カカオの母でショコラの祖母。ディザイアン以外立入禁止の人間牧場にこっそり通っていたジーニアスと心を通わせ、もう1人の孫のように可愛がっていた。だが、ジーニアスの関与がディザイアンに知られたことから、イセリアを襲う際にエクスフィギュア化させられ、怪物となる。ロイドやジーニアスとの戦闘を強いられたものの、土壇場で自我を取り戻し、最後はフォシテスを巻き込んで自爆した。
ショコラ
声:広橋涼
パルマコスタの道具屋の娘。普段はマーテル教会で行っている旅の案内人を務めている。総督ドアを信じ、ディザイアンに表立って盾突いたため、見せしめに母を処刑されそうになり、自分もディザイアン兵に連れ去られた。どちらもロイド達によって助けられたが、ロイド達を守るために死んだマーブルが祖母にあたるため、マグニスに「ロイドがマーブルを死なせた」と吹き込まれ、一時は反発する。後に誤解だと知り、ロイド達と村人達が和解する過程で一役買った。
クララ
ドアの妻で、ディザイアンによってエクスフィギュアにされたが、終盤にロイド達の働きで元の姿に戻った。ただし、元に戻るイベントを起こす時期によっては、パルマコスタがすでに水没しているため、帰る街がないという矛盾が生じる。GC版の場合、元に戻す時期にかかわらず、パルマコスタには戻らない。
ドア
パルマコスタの総督。ディザイアンの横暴に反発し、義勇軍を雇って対決に備えていたが、それは表向き。妻クララのエクスフィギュア化を治す薬を与えると騙され、裏ではディザイアンと手を組んでいる。キリアの正体判明後に殺された。
キリア
ドアの娘。だが、本人はすでに殺されており、作中に登場するのは、ドアの裏切りを監視するためにプロネーマから送り込まれて入れ替わったハーフエルフである。その事実に薄々気がついていたドアだが、従う他はなかった。
ニセ神子一行
パルマコスタで出会う、コレット達の名を騙り詐欺を働く一行。本名はそれぞれニセロイドが「ジュード」、ニセコレットが「コリーナ」、ニセジーニアスが「クリストファー」、ニセリフィルが「メリッサ」。名を騙られ怒るロイド達の中で、コレットだけは、もう1人神子がいればその分だけみんなを救える、と天然で絶賛した。また、ニセ神子は本物であるコレットよりも神子らしいとのこと。
世界再生に失敗したコレットがアスカードの住民に非難されるのを見かねて、パーティをかばった。この件によりロイド達と和解する。
ピエトロ
アスカード人間牧場に収容されていた男性。希望の街ルイン出身。脱走してハイマへ逃げたものの、エクスフィアの影響で精神が不安定になっている。
ユニコーンの力を得たリフィルによって回復し、後に、廃墟となったルイン復興の中心人物となった。
ナイフ ダイア レフト レター ブライ マル ドポト フットランプ テグス パーツ なんがい トーム かにた ナツメ スモン ピンクソーダ シソーラス ジッポ リキュール ジープニー インター レコー ブート スパン コマツナギ トップバ ジーンチ 炎神 オピエー かさだか うばゆり キャンセル モスキ メトロ フォーゼ クラウト キール ばんかん アンダ シンパ せいこ 鶏頭人気 スコッ パレード オーメン トイ人 テゴル ティコア コムタン ヤハウェ

テセアラ
アリシア・コンバティール (Alicia Combatir)
プレセアの妹。奉公に出た邸の主であるリーガルと恋に落ちるが、ジョルジュの謀略によって引き離される。再会したときには、すでにヴァーリによってエクスフィギュア化され、取り返しのつかない状況となっていた。リーガルの手で殺されたものの、精神だけはエクスフィアの中で生き続けていた。リーガルに殺されたことを彼女自身は恨んでおらず、恋人の幸せを願っている。
漫画版では、明るく元気な少女として描かれた。
セレス・ワイルダー (Seles Wilder)
声:今野宏美
ゼロスの異母妹。神子に憧れていたが、修道院で軟禁生活を余儀なくされ、自由なゼロスに嫉妬していた。内心では彼のことをとても心配しているが、素直に接することが出来ず、仲違いしている。つまりはツンデレ。自分の実母がゼロスの実母を殺した一件については、彼女は知らない。生まれつき体が弱く、無理な行動は取れないが、とある条件が揃うと強力なエクスフィアを装備し闘技場に参戦する。ゼロスがしいなのことをよく口にするため、しいなに会うと反発した態度を見せる。
アルテスタ (Altessa)
声:竹本英史
クルシスに所属していたドワーフで、テセアラのオゼット付近に住んでいる。クルシス脱走後、ディザイアン五聖刃のロディルに捕らえられ、ユグドラシルに報告しない代わりにエンジェルス計画に協力するように脅される。アルテスタ自身はこの計画を嫌っていたため、実験体として利用されたアリシアとプレセアに対し、罪悪感を抱いていた。その思いから、プレセアのことを避けている。後に、正体を明かしたミトスの攻撃からプレセアをかばい、重傷を負う。
タバサ (Tabatha)
声:町井美紀
マーテルによく似た自動人形。アルテスタの家で生活している。抑揚がなく機械のような喋り方が特徴。さ行が片仮名で表示される。マーテルの器として作られたが、似ているのは外見だけで、マーテルの精神を受け入れることが出来なかったために廃棄された。
落石の際、身を挺して庇ってくれたミトスに恩を感じてか、彼が正体を明かしてもなお、ミトスの優しさを信じ続けた。
エンディングで精霊マーテルと融合し、彼女の器として、大勢の神子やマーテルと共に生まれ変わった。マーテルが中に入り込んでからは、言葉遣いが流暢になっている。
くちなわ (Kuchinawa)
声:私市淳
ミズホの里の忍び。あざなの「くちなわ」は、兄「おろち」と共にミズホの古語で「蛇」の意。しいなが雷の精霊ヴォルトとの契約に失敗した事件で両親を亡くして以降、しいなを恨んでいたが、忍びの掟に従って恨みを秘め続けてきた。後にロイド達を裏切り、しいなに決闘を挑む。戦闘では動きが速く、ガード不能の技も使ってくる。
ケイト
オゼット出身。ハーフエルフゆえに、サイバックの王立研究院に軟禁され、研究をしている女性。プレセアを研究材料として使っていた。
父親は教皇。年を取らない娘を恐れて迫害を推し進める教皇に、彼女自身も酷い扱いを受けているが、父を慕っている。
ヴァーリ
声:竹本英史
プレセアの妹アリシアをエクスフィギュアにし、リーガルを陥れた張本人。その後も悪事を働き、ロディルや教皇と手を組んでいた。物語の重要な悪役として描かれているが、ロイド達との直接的な戦闘は無く、イベントによって倒される。
バージニア・セイジ
リフィルとジーニアスの母親。人間(クロイツ・セイジ)と恋に落ち子供を産んだことで、エルフから迫害される。逃亡中、リフィルの優秀な頭脳を欲しがった王立研究院の追手に追いつめられ、一縷の望みをかけて娘と息子を(伝説の地と伝えられていた)シルヴァラントに送る。空中都市エグザイアでリフィルたちと再会したときには、すでに自我と精神が崩壊していた。
アビシオン (Abyssion)
声:田中大文
フラノールで出会う謎の青年。家業ゆえに魔の装備を集めており、武器に潜むネビリムを完全に封印するべく、ロイド達に闇の装備の探索を依頼する。だが彼は、闇の装備品を集めるうちに汚染され、ネビリムに洗脳されて、闇の秩序に基づく暗黒の世界を作り上げるためにロイド達を利用するようになった。死者を復活させるといわれる禁書ネクロノミコンを用いてネビリムの力を引き出し、全ての魔の装備を駆使してロイド達と戦うが、阻止される。
ラスボスのミトスよりも遥かに強く、本作最強の敵。プレイヤーキャラが使う技や術を操る。タイムストップなど数多くの魔法も使いこなし、戦闘ランクを上げると秘奥義のインディグネイト・ジャッジメントも放つ。PS2版では他の秘奥義も使うようになっており、難易度を上げればさらに増える。

ゲストキャラクター
ある条件を満たすと闘技場で下記の3人と戦える。強敵だが、闘技場における他の戦闘と異なり、この戦闘では最中にアイテムを使用出来る。

ウッドロウ・ケルヴィン
声:速水奨
TODより参戦。「銀髪の射手」の異名を持つ。闘技場で13連勝中。近距離か遠距離かによって剣と弓を使い分け、攻撃を仕掛けてくる。HPが減ると接近戦で「断空剣」を使う。アイテムによる仲間の援護も行う。晶術は使用しない。
ファラ・エルステッド
声:皆口裕子
TOEより参戦。格闘術主体で戦う。奥義は「獅吼爆砕陣」。
リフィルの分析によると「暴れると手がつけられない」らしい。
メルディ
声:南央美
TOEより参戦。「褐色の不思議少女」と呼ばれる。当然のようにクィッキーと一緒。魔術主体で戦う。HPが減るにつれ魔術の威力が上昇。彼女の上級魔術の詠唱時間はとても長いが、ユニゾン・アタックを当てるか、倒さない限り止められない。「メテオスォーム」など、強力な術を駆使する。

2009年02月08日

ハルジー朝Khaljī)/トゥグルク朝

ハルジー朝(Khaljī)は、インド北部を支配したデリー・スルタン朝第二の王朝(1290年 - 1320年)。ヒルジー朝ともいう。
こかぶ オスト ギュラー バスドラ ツルム 愛秋豊柿 ダービー ニバル ブラジ カシューナ パトロン ミステ シール ロング サーチツナ サイトフエ ステイヤ トップギア オーベ ランチャ ガイア ダンベル プロボ ソフォク パンプス アパッチ フェリ 吉兆 チャーハン ナイトメアー ジンゼナ テーププ うるあわ サロペ タンゴ 風の神 ファレノ イメージ ポンポン キャタピ パッション シスアド チャイム アビレ スキトル チェンバ マントラ ターゲティ 銀色の舟 月のウサギ

歴史
1287年に奴隷王朝のバルバンが死んだ後、後を継いだカイクバードが若年で統率力が無かったため、貴族などによる内紛が続くが、その中からテュルク系の混血部族とみなされて奴隷王朝では低く扱われていたハルジー族が台頭。その長ジャラールッディーン・ハルジーは、1290年にカイクバードを殺害して奴隷王朝を滅ぼし、自らスルターン位に即位してハルジー朝を開いた。

しかし、ジャラールッディーン・ハルジーは1296年に甥のアラーウッディーン・ハルジーによって暗殺された。かわって第3代スルタンに自ら即位したアラーウッディーンは、積極的な南インド遠征を3度にわたって敢行し、1309年までにインド南部の大半を占領してデリー・スルタン朝の最大版図を実現し、インドをほぼ統一した。また、この頃、現アフガニスタンの山岳地帯に駐留してたびたびインドに侵入してきたモンゴル軍を撃退し、インドの自立を保っている。

アラーウッディーンは、内政面においては、貴族統制のために密告を奨励したり、ヒンドゥー教徒の地方領主を抑圧して統制力を高め、厳格な物価統制や検地による経済と税収の安定化を行なうなど、強圧的に施策を行った。さらに南インド遠征の成功により得た多大な戦利品などもあって、ハルジー朝は文化的、経済的にも大きく発展することとなり、全盛期を迎えたが、アラーウッディーンの晩年には奢侈に溺れ、早くも衰退の兆しが見え始めた。

1316年にアラーウッディーンが死去した後、アラーウッディーンの側近であった宦官のマリク・カーフールが実権を掌握した。さらにカーフールの政権が短期間で倒れた後も、スルターン位と権力を巡る争いが続いて政治が混乱し、この内紛でハルジー朝は急速に衰退していった。

アラーウッディーンの死からわずか4年後の1320年、ハルジー朝に仕える地方総督が起こしたトゥグルク朝が内紛を制してハルジー朝に取って代わり、ハルジー朝はわずか30年で滅亡した。

歴代君主
ジャラール・ウッディーン・フィールーズ・シャー(1290年 - 1296年)
ルクン・ウッディーン・イブラーヒーム・シャー(1296年)
アラー・ウッディーン・ムハンマド・ハリール(1296年 - 1316年)
シハーブ・ウッディーン・ウマル・シャー(1316年)
クトゥブ・ウッディーン・ムバーラク・シャー(1316年 - 1320年)
ナースィル・ウッディーン・ホスロー・シャー(1320年)

トゥグルク朝(-ちょう;Tughluq/1320年?1413年)は、インドを支配したトルコ系のイスラム王朝。首都はデリー。デリー・スルタン朝の三番目の王朝である。

歴史
アラーウッディーン=ハルジーの死後、ハルジー朝は、後継者争いの混乱の末に、ギャースッディーン=トゥグルク(位1320年?25年)に率いられた反乱軍によって倒され、1320年、新王朝であるトゥグルク朝が建てられた。ギャースッディーン=トゥグルクは、従来のデリー市街とは別に新たにトゥグルカーバードという新都の建設を行い、ベンガル遠征などで成功をおさめたが、デリーに帰還した際に、息子のムハンマドの命により父スルタンの勝利の歓迎のために建てられた建物の倒壊によって死亡した。そのため息子による暗殺説やデリーの高名な聖者シャイフを処罰しようとしたために呪いで死んだのだなどといううわさがたてられた。

ムハンマド=ビン=トゥグルクが継ぐと、インド全域を支配下に置くべく、1327年に都をデカン高原のデーヴァギリ(デオギール)に遷し、ダウラターバードと改名し、スーフィー聖者たちや高官や武将たちに移動するよう命じたが、デカン地方のヒンドゥー教徒はこれを歓迎せず、一方で内部からの反対が根強く、2年ほどでデリーに都を戻さざるをえなかった。しかし、デリーからダウラターバードを結ぶ道路網が整備されたおかげで、南インドと北インドの文化的、経済的交流が促進された。また、ムハンマド=ビン=トゥグルクは、ハルジー朝滅亡後、独立の傾向を強めていた南インドの小王国を、1328年までにことごとく併合し、ほぼ全インドを再統一した。その版図拡大には多大な軍費がかかり、財政を悪化させてしまう。その解決策のひとつとして、一タンカ銀貨に対し同価値の青銅通貨を発行し、これを代用貨幣にしようと試みたが、偽造を防ぐことができず、廃止を余儀なくされた。

ムハンマド=ビン=トゥグルクの内政施策の特徴的なものは、前述の通貨改革のほかに、農業政策が挙げられる。まず、北インドのガンガー=ヤムナー川流域、現ウッタル・プラデーシュ地方で、地租の適正化と軽減を試みたことが挙げられる。最初は比較的順調であったようだが、結果的に飢饉なども影響もあって失敗に終わった。その原因については、官吏たちが無能か、不慣れか、政府の取り分が過大な査定だったなど積算が恣意的であったなどという説がある。これを解決するためにディワール=アミール=コーヒーという農業生産の拡大を図る官庁を各地に置き、耕作に従事する者に対し、低利で金を貸し付けて小麦、サトウキビ、ブドウ、なつめやしの栽培を振興する政策を実施したが、えらばれた耕作者たちが経験不足だったために失敗した。晩年には、インド北西部のシンド、グジャラート、インド南部やベンガル地方で反乱が勃発し、1336年にサンガマ家のハリハラによるヴィジャヤナガル王国の独立、1347年に、デカンのグルバルガでアフガン人傭兵出身の地方長官、アラーウッデイーン=ハサンが独立して、バフマニー朝を建てるに及んでデカン地方から南インドの版図を喪うことになった。

1351年に即位したムハンマド=ビン=トゥグルクの従弟、フィーローズ=シャー=トゥグルクは衰退した王朝を回復すべく、積極的な内政改革に取り組んだ。まず、貴族の反乱を抑えるために官職と領地の世襲化を容認した。さらに残酷な身体に対する刑罰の廃止、失業者に対する職業補導などにいずれも成功を収め、離反していた人心を取り戻した。また、新しい都市・モスクや灌漑施設を建設するなど、内政面で大きな功績を挙げた結果、衰退したトゥグルク朝は往時の勢いを取り戻したのであった。だが、フィーローズは、軍人としては三流だったため、対外遠征はほとんど失敗に終わってしまったのである。しかも1388年にフィーローズが死去すると、後継者に凡庸な人物が続いたこととフィーローズの時代に貴族に対して特権を認めた結果、かえって王朝内部で貴族の増長と反乱、そして自立が相次ぎ、王朝はまたもや衰退してしまう。しかも1398年末にはティムールのインド北部侵攻を受けて壊滅的な打撃を受け、1413年にティムール配下のヒズル・ハーンによって滅ぼされてしまった。

トゥグルク王朝は明確な国制が定まらなかった。ムハンマド=ビン=トゥグルクやフィーローズ=シャー=トゥグルクのような有能なスルタンが相次いだため、一時的に王朝は栄えたが、彼らの死後は凡庸な後継者が続き、国制が固まっていなかったことが、かえって王朝衰退を早め、その後サイイド朝が取って代わることになった。

歴代スルタン
ギャースッディーン=トゥグルク(在位:1320年?1325年)
ムハンマド=ビン=トゥグルク(在位:1325年?1351年)
フィーローズ=シャー=トゥグルク(在位:1351年?1388年)
ムハンマド3世(在位:1387年?1388年、1390年?1394年)
トゥグルク2世(在位:1388年?1389年)
アブー・バクル(在位:1389年?1390年)
シカンダル1世(在位:1394年)
マフムード1世(在位:1394年?1413年)
ダウラト・ハン・ロディー(在位:1413年?1414年)

2009年01月23日

BLACK CAT

『BLACK CAT』(ブラックキャット)は、矢吹健太朗による漫画。およびそれを原作としたアニメ等の関連作品の総称。通称「黒猫」「ブラキャ」。
タンカー ドル箱 フィクサー チョンチ 微熱 フッター バーム トレー オペラ ロジス トーナメ ヤーコン ファーマ ジェノサ オフコン プロパ ビジタ お祭り ゴング ギタリスト ゲスト ハンド 北風のキ ピラニア リボン パイル ハイブリ チュウ ハット ワイツ ムラサ 雨のタン ストーン スターチ テーブ シンシア セピア バーナー しもにた イソウ サーチスギ パラメ シルフィ リッツ そうま タイム オスロニク キーポイ シャイニ ばるべーら

『週刊少年ジャンプ (WJ)』(集英社)誌上において2000年32号から2004年29号まで連載。「邪馬台幻想記」の次となる矢吹2作目の連載作品。単行本はジャンプ・コミックスより全20巻。単行本発売後の2006年には『WJ』と『月刊少年ジャンプ』の合同特別編集増刊号『ゴー!ゴー!ジャンプ』1月25日増刊号に描き下ろしの読みきり(超短編)が掲載。この読切りは、2005年から2006年にかけて発売された文庫版(全12巻)の最終巻に収録されている。

最終刊巻末の作者コメントにて、まだ第一部完の扱いであり、いつか続きを描きたいとしている。

メディア展開
連載終了後の2005年にドラマCD化と小説化がされ、2005年10月から2006年3月TBS系でテレビアニメが放送。

さらに2006年3月30日より音泉にて、「RADIO BLACK CAT」が放送された。2005年12月から発売したアニメDVDシリーズは全12巻で、毎月発売。2006年11月発売の第12巻で最後の発売となる。

あらすじ
「秘密結社クロノス」に暗殺者としての優れた才能を認められ、クロノスの精鋭部隊ナンバーズ特例の13人目として採用された、トレイン=ハートネットは、抹殺者(イレイザー)として暗躍し、裏の世界では、通称「ブラック・キャット」と呼ばれていた。

ある日、彼は掃除屋のミナツキ=サヤと出会い、彼女の影響から組織の暗殺者を辞めて、掃除屋として生活しようとする。しかし、それを快しとしないクロノスでの相棒・クリード=ディスケンスにより、サヤを殺されたトレインは掃除屋として、クリード率いる狂気の革命集団「星の使徒」との壮絶な戦いに身を投じていく。

登場人物

技・術
使用者毎に作中登場順。

トレイン=ハートネット
電磁銃(レールガン)
ルシフェルのナノマシンを脳からの電気信号によって変身を解除した時に細胞が進化して細胞放電現象が発生したことにより可能になった。超高速で銃弾を発射する。使用すると物凄く腹が減るらしく、作中では1日4発しか放てない。またクリードとの最終決戦で放った1発が最後である(それ以来、何度やっても電磁銃を使うことはできなかった)。
炸裂・電磁銃(バースト・レールガン)
クリードとの最終決戦で使用した炸裂弾(バーストブレッド)を電磁銃(レールガン)で撃ち出すと言うもの。あまりの威力にオリハルコン製のハーディスでも耐え切れず銃身が大破した。一日4発しか撃てない電磁銃(レールガン)を無理矢理5発撃った為それ以降、電気を発生させることが出来なくなった。
黒爪(ブラッククロウ)
トレインの接近戦の技。ハーディスでの高速の打撃。
黒十字(ブラッククロス)
黒爪の攻撃を交差させて繰り出す技。原作では幻影虎徹の同じ場所に黒爪の3発と黒十字を食らわせたが、それでも幻影虎徹を破壊することはできなかった。
イヴ
変身能力(トランス能力) - 技・術というよりは能力
変身・大槌(トランス・ハンマー)
髪の先端部分を変形させる。使用するときは主に素手で持って攻撃する。
変身・盾(トランス・シールド)
手を盾に変形させ、相手の攻撃を防ぐ。
変身・天使の翼(トランス・エンゼルウイング)
本で見た天使の翼をイメージして編み出した。だが重いもの(リンス)を運ぶのには苦労するらしい。
変身・髪の毛パンチ
髪の先端部分を変形させる。
変身・手(トランス・ハンド)
黄金の連弾(ゴールドラッシュ)
拳に変身させた髪の毛を猛烈な勢いで相手に叩き込む。
変身・人魚(トランス・マーメイド)
下半身を人魚に変形させて水中移動を可能にする。このとき衣服はナノマシンの作用で分解され尾の一部に変わっている(トランスを解除すると衣服ももとに戻る)。
変身・鋼鉄化
全身を鋼鉄化して強化し、攻撃を受け止める。リオン戦で使用し、ダメージを受けながらもデス・ツイスターを防ぎきった。
ナノスライサー
髪の先端部分を変形させ剣として使用する。星の使徒の兵が装備する装甲を簡単に切り裂いた。両腕が自由な状態で使えるため、トルネオのところにいた時のように腕を刃物に変形させる必要がなくなった。
スヴェン=ボルフィード
予知眼(ヴィジョンアイ)-技・術というよりは能力
ロイドの右目の角膜を移植したことにより使えるようになった。発動すれば数秒先の未来を垣間見ることができる。
ただし、長時間使うと約6時間ほどの休眠状態に入ることを強いられてしまう。本人が意識せずに発動することもあるため、普段は眼帯で発動を防いでいる。
支配眼(グラスパーアイ)-技・術というよりは能力
進化した予知眼。予知眼のように数秒先の未来を見ることはできなくなった。支配眼の能力は目に見えるすべての動きをスロウに見ることができ、さらに自分はいつもの速度で動くことができるというもの。そのため、はたから見れば急にスピードが速くなったように見える。
身体に無理な動きを強いるため、身体に痛みが走るが、予知眼よりもエネルギー消費量は少ないため、予知眼よりも長時間使用することができる。
シキ
操蜂傀儡の術(そうほうくぐつのじゅつ)
自らの氣で創り出した蜂に刺された者を自在に操る術。時間が経てば効果は切れる。
戦闘魔蟲・刹鬼(せんとうまちゅう・せつき)
シキの操る魔蟲の中で一線を画す戦闘魔蟲・刹鬼を召喚する技。
秘術・魔蟲鋼体変化(ひじゅつ・まちゅうこうたいへんげ)
自らの"氣"を送る事で魔蟲(原作では刹鬼だったが)を強化する事が出来る技。
氣爆符(きばくふ)
"道"の一族が使う符術。札を爆発させ攻撃する。
氣導砲(きどうほう)
札を五枚出し、五芒星を作り"氣"の弾を撃つ技。
護法障壁(ごほうしょうへき)
札で障壁を作り、敵の攻撃から身を守る技。だが、護法障壁でも電磁銃を防ぎきることはできないらしい。
呪刑刀(じゅけいとう)
札を集めて作り出す刀。
焔獄弾(えんごくだん)
呪刑刀から発せられる炎の弾。
極技・炎大蛇(きょくぎ・ほむらのおろち)
シキの"氣"の大半を消費する最高の技。大蛇の形の炎を作り出し相手を炭と化す。原作では、繰り出すがトレインの"黒猫の爪"により敗れてしまう。
キリサキキョウコ
デス・キッス
キスで相手の体内に氣を送り込み内部から焼き尽くす、キス魔のキョウコならではの技。
超熱熱息(ちょうあつあつブレス)
高温の熱を創り出し、吐く息のように相手に浴びせる。
超熱熱火球(ちょうあつあつファイヤーボール)
氣で高温の火球を創りだし、口から放つ。
ルガート=ウォン
残像(ざんぞう)
高速の動きで分身のようなものを作り出す。
飛影(とびかげ)
高速の動きで相手の死角に回り込み、首を起点に脳に衝撃を与える。受けた相手は永久に起きることはない。
旋・風牙(つむじ・ふうが)
高速で間合いを詰め、大勢の敵を一瞬で倒す無双流の技。
ロイド=ゴールドウィン
予知眼(ヴィジョンアイ)-技・術というよりは能力
能力的にはスヴェンのそれと同じ。ただし、ロイドの予知眼は両目で発動ができる。
稀にだが、フラッシュバックのような状況を見ることができる(ロイドが亡くなるときも、フラッシュバックのようなのを見ている)。
デュラム=クラスター
オーラ=ショット
氣で創り出した弾切れがない銃弾を愛銃から発射する。
マロ
重力弾(グラビティーボム)
強重力空間を球状にして対象に飛ばす。
重力張り手(グラビティーはりて)
重力を乗せることで飛躍的に威力を高めた張り手。
重力壁(グラビティーウォール)
文字通り重力の壁を作ることで、飛び道具を防ぐ防御術。ただし頭上から攻撃されると無力。
シャルデン=フランベルク
ブラッディレイン
血の散弾を放つ。
サヤ=ミナツキ
リフレク・ショット
要するに“跳弾”。クリードとの対戦で、正面から撃ってもクリードレベルの使い手には剣でガードされる可能性が高いことから軌道の読みにくい攻撃として使用、足に命中させた。後にトレインはリバーとの決闘の時やクリード戦にも使用した。リバーには紙一重で回避されたが、クリードには命中し、「あの女の技」を使ったという理由でクリードを激怒させた。しかし、サヤ曰く見切りが難しいとはいえ、なぜクリードが同じ技を再び受けてしまったのかは不明(もちろん術者の技術に差があるのだが、トレインもさほど複雑な軌道のものを撃ったわけではない)。
リバー=ザストリー
サイクロン・グレネイド
回転を与えた拳によるストレート。岩を砕く威力があり、星の使徒の兵に使用したときは衝撃が装甲を伝って胴体に達し気絶させた。
ソニックフィスト
高速でパンチを繰り出すことで離れた相手にダメージを与える。15メートル離れた相手を吹き飛ばすことができる。銃器を持った相手に素手で対抗するというガーベルコマンドーならではの技である。トレイン戦では使用しなかったが、これは相手に攻撃をヒットさせた方が勝ちというルールのためだろう。
リオン=エリオット
エアロスラッシュ
真空を作り出して飛ばし相手を切断する。イヴの盾には通じなかった。
デス・ツイスター
周囲の空気を操作して竜巻のような気流を作り出すことができる。触れた木の葉が粉々になる威力で、リオン曰く「俺の最高の技」。
ディーク=スラスキー
氷の氷像(フリージングスタチュー)
氷で相手の動きを封じることができる。動けなくなった相手を流星氷弾で仕留める。
守護氷柱(ガードピラー)
特に威力の高い攻撃に対して使用する防御技。グレネード弾の衝撃にも耐えられる。しかし前方に使用すると前が見えなくなるため、その隙に背後に回られてしまう。
流星氷弾(シューティングスター)
氷の弾丸を具現化して飛ばし攻撃する。
刹鬼
哭鳴閃(こくめいせん)
刹鬼の中で増幅し、収束された超音波のレーザー。
セフィリア=アークス
桜舞(おうぶ)
達人でも会得するのに10年はかかると言われる無音移動術。花びらが舞うような動きで敵を翻弄する。
雷霆(らいてい)
アークス流剣術第十三手。全三十六手中最も突進力に優れる四手の内の一手。だが、クリードから食らった傷のせいか威力が削がれてしまったため、クリードの幻想虎徹LV. 2に防がれてしまった。
滅界(めっかい)
アークス流剣術終の三十六手。アークス流剣術最強の必殺技。突きの壁で相手を殺すまさに殺人技。この技を食らった者は痛みも苦しみも感じず塵と化してしまう。セフィリアの突きと繊細さがあってこそ可能な技で、この技を使うと反動でセフィリアの全身の筋肉にダメージを受けてしまう。クリードを倒すために使ったが、クリードの幻想虎徹がLV.3になっていたためこの技をさばかれてしまった。

2009年01月16日

宮本武蔵


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宮本 武蔵(みやもと むさし、天正12年(1584年)? - 正保2年5月19日(1645年6月13日))は、江戸時代初期の剣豪。兵法者であり、また書画でも優れた作品を残している。

二刀を用いることで有名な二天一流兵法の祖。水墨画家・工芸家としても知られる。名字は宮本、また新免、通称は武蔵、本姓は藤原、諱は玄信(はるのぶ)である。幼名は辨助(べんのすけ、弁助、弁之助とも)、号は二天、また二天道楽。著書『五輪書』の中では新免武蔵守 藤原玄信を名乗っている。

現在、自筆とみなされている有馬直純宛書状・長岡佐渡守宛書状には「宮本武蔵玄信」と記し、長岡佐渡守宛書状には「二天」の号も書いている。熊本市弓削の墓碑は「新免武蔵居士」、養子伊織が武蔵死後9年目に建てた『新免武蔵玄信二天居士碑』(小倉碑文)には「播州赤松末流新免武蔵玄信二天居士」とある。武蔵死後71年目の『本朝武芸小伝』(1716年)で「政名」なる名が紹介された。これを引用した系図や伝記、武蔵供養塔が広く紹介されたことから諱を「政名」とする武蔵の小説、紹介書が多数あるが、二天一流門弟や小倉宮本家の史料に、この「政名」は用いられていない。逆に史的信頼性が完全に否定された武蔵系図等で積極的に用いられていることから「政名」なる諱を否定する意見もある。

京都の兵法家吉岡一門との戦いや巌流島(山口県下関市)での試合が、小説、時代劇映画、テレビドラマ(時代劇ドラマ)等の題材になり有名。著書である『五輪書』は、現代も人生哲学書として、あるいは経営、スポーツなどの指導書としても読まれ、日本のみならず翻訳されて世界各地で愛読され影響を与え続けている。国の重要文化財に指定された『鵜図』『枯木鳴鵙図』『紅梅鳩図』他にも『正面達磨図』『盧葉達磨図』『盧雁図屏風』『野馬図』など優れた水墨画・鞍・木刀などの工芸品が現在に伝わっている。

著書『五輪書』の冒頭にある記述「歳つもりて六十」に素直に従えば、寛永20年(1643年)に数え年60歳となり、生年は天正12年(1584年)となる。

出生地
播磨国(現在の兵庫県)で誕生した(著書『五輪書』に生国播磨と明記)。

注:江戸時代後期の地誌『東作誌』には美作国(現在の岡山県)で生まれたという説が記載されており、それを根拠として美作生誕説が生まれ、同説は吉川英治の小説『宮本武蔵』などに採用され有名であり、小説に基づいて岡山県および美作市(旧大原町)などは宮本武蔵生誕地として観光開発を行っている。

生年及び出生地に関する諸説
江戸後期にまとめられた小倉宮本家系図(弘化3年(1846年)以前に養子伊織の子孫作成)並びに武蔵を宮本氏歴代年譜の筆頭に置く『宮本氏正統記』には天正10年(1582年)壬午の生まれ、正保2年(1645年)享年64と記されていることから、天正10年(1582年)生誕説を主張する意見もある。

武蔵の養子伊織が武蔵の死後9年目の承応3年(1654年)に記した『新免武蔵玄信二天居士碑』(小倉碑文)によると父は兵法家の新免無二である。同時代に活躍した当理流の宮本無二助藤原一真と同一人物という見方もある。武蔵の養子伊織による『泊神社棟札』にある「有作州之顕氏神免者天正之間無嗣而卒于筑前秋月城受遺承家曰武蔵掾玄信」という記述から、天正年間に秋月城で亡くなった新免某を無二とし、武蔵は無二の養子となったと主張する意見もあるが、新免無二は明らかに天正年間以後も生存している。

武蔵の養子伊織が残した武蔵の記録は、生前の武蔵を知る者によって書かれたことから無批判に用いる傾向が強い。しかし、原史料が不明であり、伊織が武蔵のことをどこまで知っていたかを問題視する意見もあり、他史料との比較から明らかな事実誤認も認められる。また、武蔵を顕彰するための脚色も多く見られる。

また、江戸後期にまとめられた小倉宮本家系図の「新免無二之助の養子となる《為新免無二之助養子》」の記述を根拠に無二は養父であると主張する意見もある。美作国(現在の岡山県)の名家であった新免姓は無二の代から用いていたと伝えられる。『小倉宮本系図』には伊織の祖父田原家貞の次男とされているが、伊織自身による『泊神社棟札』や小倉碑文にはそのことは記されていない。また、武蔵や伊織に関する多くの記事を載せている江戸中期に平野庸脩が作成した地誌『播磨鑑』にも武蔵が田原家の出であるとはまったく触れられていない。

注:『東作誌』等で、武蔵の父親を「平田武仁」とする説が有名であるが、「平田武仁」は武蔵の誕生以前に死んでいる。また、それらの史料では、他の武蔵関係の記述も他史料との整合性が全く無く、武蔵に関しての史料価値はほとんど否定されている。